SDGS JOURNAL ~これからの日本に必要なこと~

昨今、社会課題となっている「SDGs」
このメディアでは、「SDGs」について各企業のリーダーやTOP、医療機関や学校機関など、多くの団体で行なっている取り組みや、今後取り組んでいきたい考え方など、幅広く紹介する目的です。
さらに、世の中のニュースをSDGsの視点で捉え、「我々だったらどうするか」「あの技術を使えばこの課題を解決できるのでは」と個人の見解も述べていき、 今後の日本をよりよくするための、ヒントを探ります。

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INTERVIEW

nishimura yugo 西村優吾

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神奈川大学 経営学部 国際経営学科を卒業。 新卒で株式会社マイナビに入社。中途採用の支援を5年間経験後、出資先のスタートアップで事業責任者に従事。 その後、経営企画本部にてCVC業務を行なった後、現在はスタートアップ支援事業、250以上のHRサービスを総合的に扱う人材ソリューション事業、千葉県特化の採用支援などを行う株式会社IXMIL…

yoshinaga hiromi 吉永弘美

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短大卒業後、通信建設会社に入社。 ハウスメーカーへの出向をきっかけに住宅業界へ。 転職し照明器具のメーカーで営業を経験。 40代からはホテル業界へ。 株式会社スーパーホテルと業務委託契約を結び、ビジネスホテルの運営に携わる。 契約満了に伴い帰熊。

honda hiromi 本田博美

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4歳から日本で生活し、思春期に自律神経失調症を患い、以後健康オタクになる。 17歳で個人事業を始め、自身の健康改善のために多くのお金と時間を投資。 2021年頃、経済産業省が普及している健康経営を知り、自身の想いと合致したため2024年1月に法人化し、健康経営事業を本格始動。

hayashi kyoko 早志享子

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18歳で社会に飛び出し、音楽活動を中心にバーテンダーやトラックの運転手をしながら自然療法を目指しはじめる。 大きな転機はポラリティセラピーとの出会い。ニューヨークにて生涯の師匠であるGary B Straussと出会い、日米を往復しながら師匠のスクールの姉妹校を神戸に開く。ポラリティセラピー・クラニオセイクラルセラピーを体系立てて教える…

okumura mizuki 奥村瑞樹

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山形県出身。以前は山形市で小学校・中学校の給食センターに勤めていたが、将来性に不安を覚え公認会計士を目指すことに。働きながら猛勉強して一度で試験に合格する。 東京の監査法人での勤務を経て、大山駅から徒歩6分の場所に「奥村公認会計士税理士事務所」を開業した。

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