SDGS JOURNAL ~これからの日本に必要なこと~

昨今、社会課題となっている「SDGs」
このメディアでは、「SDGs」について各企業のリーダーやTOP、医療機関や学校機関など、多くの団体で行なっている取り組みや、今後取り組んでいきたい考え方など、幅広く紹介する目的です。
さらに、世の中のニュースをSDGsの視点で捉え、「我々だったらどうするか」「あの技術を使えばこの課題を解決できるのでは」と個人の見解も述べていき、 今後の日本をよりよくするための、ヒントを探ります。

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INTERVIEW

shimoura keishi 下浦敬止

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現在の仕事についた経緯 個人的なご縁があり、入社しました。 仕事へのこだわり 当社は貸衣装業と関連する事業を営んでいます。元々は婚礼衣装を中心にスタートし、和洋の礼装に加え、最近では浴衣や小紋などのカジュアル着物のレンタルも取り扱っています。着物や洋装などのモノをレンタルで提供する仕事ではありますが、私自身は我…

adachi masaki 足立雅樹

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足立熱処理研究所の3代目代表取締役。 コロナ禍を機に「note」での発信をはじめ、社内で「男性育休の義務化」「女性の積極採用」を進める。 その経緯から、2023年にAmazon Kindleにて電子書籍を発売するに至る。 2022年、本業とは別で寄付のサブスク型メンバーシップ「かつおクラブ」を設立し、メンバーと共に国内・国外への寄付…

maehata tomomi 前畑友美

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東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒業。地元福岡の飲食店に10年間勤務し、新店舗オープンや女将業、人材育成やブランディング・デザイン業務などを経験。 結婚出産を経て、2017年に無職・無一文のままシングルマザーとなり、法律事務所事務員をしながらWebデザインやSNSマーケティング、ブランディングなどを習得。 2021年にhatch L…

arafune satoshi 荒舩聡之

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現在の仕事についた経緯 私が現在の介護職についた経緯は、4年前に母が癌で亡くなったことがきっかけでした。母の闘病期間中、ヘルパーさんの協力を受けながら母の介護を行っていました。特に私が苦手だった母の排泄交換については、自分では受け入れられない思いがありました。しかし、ヘルパーさんは私の気持ちを理解し、親身になって支えてくれました。…

kanomata masaaki 鹿又正光

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2010年に米国ミズーリ州立大学を卒業後、同大学のバイオテクノロジー研究室で勤務。 その後、元フロリダ・ディズニーワールド・ディレクターの上田比呂志氏に師事し、心の軸の持ち方を学ぶ。同年、官民ファンドで静岡県のファンドレイジング文化の浸透に貢献。 翌年、静岡初のNPO専門のファンドレイジング会社設立に参画。総合商社との資本提携後、営業…

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