昨今、社会課題となっている「SDGs」
このメディアでは、「SDGs」について各企業のリーダーやTOP、医療機関や学校機関など、多くの団体で行なっている取り組みや、今後取り組んでいきたい考え方など、幅広く紹介する目的です。
さらに、世の中のニュースをSDGsの視点で捉え、「我々だったらどうするか」「あの技術を使えばこの課題を解決できるのでは」と個人の見解も述べていき、 今後の日本をよりよくするための、ヒントを探ります。
hojo takeshi 北條武
20歳の卒業時(1993年3月)、橋梁をCAD設計する会社に内定していたが、その会社がニュースになるほどの大事故を起こしたことで新入社員カット(内定取り消し)となり、急遽4月から改めて就職活動。2003年5月、フォトマスク製造業のCAD設計業務に就き、多種多様な電子部品や基板データを扱い、フォトマスク製造におけるレーザー描画装置の操作~現…
kinoshita takashi 木下崇
東京医療専門学校呉竹学園柔道整復科卒業。在学中から卒業後にかけて整形外科にて勤務。その後は某整骨院にて院長業務を経験し2012年に独立、神楽坂もみの木整骨院開業。臨床実習指導者の免許を取得し、学生への現場指導も行っている。現在は、分院を市ヶ谷に開業し、地域に密着したコメディカルとして従事している。
ito takeshi 伊藤毅
昭和52年 秋田高校卒業 昭和56年 秋田大学鉱山学部電気工学科卒業 昭和56年 アキタ電子株式会社へ入社(平成14年に株式会社アキタ電子システムズに社名変更) 平成20年 株式会社秋田テクノデザインを設立、代表取締役に就任
sakata koki 坂田幸樹
外資系コンサルティング会社、外資系消費財メーカーを経て、リヴァンプに入社。ディレクターとしてアパレル企業、ファーストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 IGPI参画後は、ロジスティクス、メディア、テレコム、広告、製造などの幅広い業界においてグローバル戦略立案・実…
osawa hideki 大澤秀毅
成蹊大学経済学部卒業。新卒で食品商社に冷凍食品の営業として入社。1997年同社が破綻。1998年に総合商社に転職。国内企業並びに海外サプライヤーの後押しを受け、2000年に独立。2017年に雑豆事業を統合し、現在は冷凍食品・雑豆を主体とした食品商社を経営。