昨今、社会課題となっている「SDGs」
このメディアでは、「SDGs」について各企業のリーダーやTOP、医療機関や学校機関など、多くの団体で行なっている取り組みや、今後取り組んでいきたい考え方など、幅広く紹介する目的です。
さらに、世の中のニュースをSDGsの視点で捉え、「我々だったらどうするか」「あの技術を使えばこの課題を解決できるのでは」と個人の見解も述べていき、 今後の日本をよりよくするための、ヒントを探ります。
omura kayu 大村華由
株式会社MARUNIOMODAKA代表取締役 能楽師小鼓方幸流/喜多流謡曲教士 1986年東京に生まれる 能楽師シテ方喜多流大村定の三女 能楽師小鼓方幸流曽和正博に師事 1989年初舞台「老松」 東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業 これまでに「猩々乱」「石橋」を披く 現在、同門会「定華会」主宰 東京・大阪・静岡にて指…
ning dai 戴寧
2000年2月、会社法人「日本エフ・ディー・シー株式会社」を設立。サイン・看板用ラミネートフィルム、インクジェットメディアを開発、輸入販売開始。
ishimura noriyuki 石村憲之
新卒で某鉄骨・水門製作会社に入社、品質管理を約5年間経験。その後、総務部へ配属され、最終的には管理本部長(総務、経理、資材、安全、DX、研究開発部門の統括)となる。労働安全コンサルタントの資格を取得し、2020年9月 在職中に独立、2022年8月 法人化。2023年1月 鉄骨・水門製作会社を退職。エネルギー開発系での特許取得、防災関連特許…
arita mayumi 有田真由美
国立短期大学卒業後、福井銀行に勤務。退職後にアメリカへ。帰国後、個人事業を立ち上げる。心理カウンセラーとして20年、同時にペット事業も始める。2022年、うさカフェオープン。著書に『自分らしくいきる』がある。
hatakeyama takuma 畠山琢磨
東北大学大学院農学研究科入学と同時に、農事組合法人アグリピースにて就農。椎茸生産のノウハウを学び、2016年に株式会社はたけ設立。生産の効率化を図るため、2019年にPilz株式会社を設立。地域資源の循環による新しい価値を展開中。